はじめに|マニラへ弾丸旅を決めた理由
「フィリピンのマニラ」と聞くと、少し治安が心配なイメージがありませんか?私も最初は少し躊躇していたのですが、ZIPAIRの成田〜マニラ往復チケットがお得だったこともあり、しっかり安全対策をして飛び込んでみることにしました。※ZIPAIRの成田~マニラ線は2026年3月28日をもって運休になりました😢
結果から言うと、近未来的な街並みやローカルグルメに出会えて、想像以上に充実した旅になりました。
あと日本発信のマスコミの情報は偏りがあるので、鵜呑みにしない方が良いと思いました。
どこの国へ訪問しても、リスク管理は同じです。
途中でLCCならではの思わぬハプニングに見舞われ、急遽香港を経由することに……。
今回は、そんなリアルなドタバタ劇も含めた2泊3日のタイムラインをご紹介します。これからマニラへ行く方の参考になれば嬉しいです。
現在日本からマニラへの主な直行便は以下になります。
日本航空(JAL)
全日本空輸(ANA)
フィリピン航空(PAL)
セブパシフィック航空
エアアジア・フィリピン
ジェットスター・ジャパン
【1日目】巨大モール「SMモール・オブ・アジア」と定番ローカルグルメ
15:30〜 「ニノイ・アキノ空港」到着&Grabで移動
成田から約5時間のフライトでマニラに到着。空港から市内の移動は、安全を第一に考えて配車アプリの「Grab」一択にしました。客引きのタクシーはトラブルになることもあるそうなので、日本でアプリの登録を済ませておくのが安心です。
他に安全な移動手段として空港送迎サービスもあります。

フィリピン・マニラに到着したあと、まず気になるのが 空港から市内への移動方法です。 マニラの空港は 「ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)」と呼ばれ、 市内中心部までは 約7〜10kmほどです。 ただしマニラは渋滞が多いため[…]
16:30〜 「ランソンプレイス モールオブアジア マニラ」にチェックイン
初めてのマニラなので、綺麗で治安が良いとされるエリアのホテルを選びました。お部屋も清潔で、日本のコンセントがそのまま使えるのも嬉しかったです。水回りも綺麗で、ひとり旅でも安心してくつろげました。


マニラ滞在で「買い物・食事・安心感」をすべて叶えたいなら、ここを選べば間違いありません! 「ランソンプレイス・モール・オブ・アジア」は、世界最大級のモール「SMモール・オブ・アジア(MOA)」のすぐ目の前。 最新の設備と、自宅のようにく[…]
17:30〜 「SMモール・オブ・アジア」散策とフィリピンの国民食「ジョリビー」
歩いてすぐの「SMモール・オブ・アジア」へ。日本のららぽーとのような雰囲気で、家族連れも多く、夜でも怖さを感じることはありませんでした。

夕食は、フィリピンで大人気のファストフード「ジョリビー(Jollibee)」へ。 フライドチキンにライスが付いてくるのがフィリピンの定番スタイル。サクサクのチキンに特製のグレービーソースをつけると、ご飯が進んでとっても美味しいです!少し甘めのツナパイもおすすめですよ。

20:00〜 「SM ハイパーマーケット」でお土産探し
モール内のスーパーでばら撒き用のお土産をチェック。特におすすめなのが「Oishi Pillows(オイシ ピローズ)」というチョコスナックです。サクサク生地の中にチョコが入っていて、ついつい手が止まらなくなります。




【2日目】歴史地区「イントラムロス」散策と、突然のLCC欠航!
10:00〜 歴史地区「イントラムロス」をのんびりお散歩
2日目はタクシーで歴史地区へ。フィリピン最古の石造り「サン・アグスティン教会」や「マニラ大聖堂」の周辺は、スペイン統治時代の名残がある石畳の街並みが広がっていて、写真を撮るのが楽しいエリアです。
観光客が多い分、馬車やガイドの客引きも熱心なので、必要ない時は笑顔で「ノー」と伝えるようにしました。
はじめに 「マニラって危険?」と不安に思う方も多いですが、結論から言うと、ポイントを押さえれば事故なく観光できると感じました。 私は2026年2月に、やや不安を抱えながらも2泊3日でマニラを訪れました。 今回は比較的安全とされ[…]



🚨お昼すぎ:まさかの帰国便欠航!
大聖堂近くのオシャレなカフェで休憩していると、スマホに一通のメールが……。なんと、「明日乗る予定だった帰りのLCCが欠航になった」というお知らせでした。
明日にはどうしても日本に帰らなければいけない用事があったため、頭が真っ白に。LCCは他社便への振替補償がないので、自力で帰りの便を探すしかありません。 急いでホテルに戻り、いつも使っているTrip.comのアプリを開いて血眼で検索。なんとか翌朝の便で「マニラ〜香港〜羽田」というキャセイパシフィック航空の経由便を確保しました。
直前の手配だったため約8万円の痛すぎる出費でしたが……「これも旅の思い出!」と切り替えて、残りの時間を楽しむことにしました。

15:30〜 近未来都市「BGC」エリアの絶品フィリピン料理
気を取り直して、近代都市のBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)エリアへ。ここは電柱が地中化されていて、まるで別世界のような綺麗な街並みです。
遅めのランチは、口コミで評判のレストラン「Abe(アベ)」へ。竹の筒に入った炊き込みご飯(バンブーライス)や、柔らかく煮込まれたビーフシチューのようなお肉料理など、どれも日本人の口に合う優しい味付けで大正解でした。

【3日目】香港で4時間だけの弾丸乗り継ぎミッション!
08:00〜 マニラを出発し、香港国際空港へ
朝イチの便でマニラを出発し、10時頃に香港国際空港に到着。 羽田行きの便までの乗り継ぎ時間は約4時間。空港に戻る時間を考えると、街中で動けるのは実質2時間弱です。「絶対に本場の飲茶を食べる!」という執念で、最速のエアポート・エクスプレスに乗り込み、市内の香港駅へ向かいました。

11:15〜 ワゴン式飲茶の有名店「美心皇宮」で絶品点心
駅から早歩きで向かう途中、頭上に鳥のフンが落ちてくるという嘘のような不運(笑)に見舞われつつも、なんとか目的地の「美心皇宮(マキシムズ・パレス)」に到着。
ここは昔ながらのワゴン式の飲茶が楽しめるお店です。サクサクの生地に甘いお肉が詰まった「チャーシュー包」や、プリプリのエビ蒸し餃子は、並んででも食べる価値がある美味しさでした!
滞在時間わずか数時間の弾丸香港観光でしたが、美味しいものを詰め込んで、無事に羽田行きの飛行機に間に合いました。


💰 今回の旅費総額(ハプニング込み)
今回の旅費のリアルな内訳です。
| 💰 フィリピンマニラ/香港旅行 旅費まとめ | 1人分 | |
|---|---|
| 飛行機代:羽田 ➔ マニラ | 17,860円 |
| 飛行機代:マニラ ➔ 香港 ➔ 羽田 | 93,300円 |
| ホテル宿泊代 | 23,931円 |
| クレジットカード代 (お土産・現地食事・タクシー等) |
19,028円 |
| 両替代:円 ➔ ペソ ※香港は両替無し |
1,500円 |
| 合計金額(1人分) | 155,619円 |
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