台湾は日本から片道3時間30分〜4時間ほどと、国内旅行感覚で行ける身近な海外旅行先。週末の1泊2日という弾丸スケジュールでも、ポイントを絞れば十分に楽しめるのが大きな魅力です。
有給休暇を取得せずに出掛けられる海外旅行は、気持ちが本当に軽くて良いですよね。
今回は、アラフォーの私でも体力をすり減らすことなく、ゆとりをもって大満足できた台北1泊2日の王道モデルコースをご紹介します。旅行にかかった費用や、現地で役立ったおすすめの予約サイトも合わせてまとめたので、「週末にサクッと海外でリフレッシュしたいな」という方の参考になれば嬉しいです✨
\ 台北旅行の準備に迷ったらこちら /
私が今回宿泊した台北駅目の前の「シーザーパークホテル」や、現地で快適に使えたeSIMの予約リンクです。旅程が決まっている方は事前にチェックしておくと安心ですよ一✨
👇宿泊したシーザーパークホテル

台北旅行の拠点、どこにするか迷ったら「台北駅の真上」を選べば間違いありません! 「シーザーパークホテル台北」は、桃園空港からのMRTも、台鉄・高鉄も地下鉄もすべて直結。 重いスーツケースを持って移動するストレスがゼロになる、観光客の味方[…]
- 1 【1日目・午前】羽田から出発!快適なチャイナエアラインで松山空港へ
- 2 【1日目・13:00】松山空港に到着!両替と悠遊カード(EasyCard)の準備
- 3 【1日目・14:00】若者の街・西門(シーメン)で絶品ローカル台湾グルメ巡り
- 4 【1日目・16:00】「シーザーパークホテル台北」にチェックイン!台北駅目の前で広々ルーム
- 5 【1日目・18:30】大活気の「寧夏夜市(ねいかよいち)」でローカル屋台グルメを堪能!
- 6 【2日目・09:00】のどかな永康街(ヨンカンジェ)で朝カフェ&極上ウーロン茶
- 7 【2日目・12:00】1個40円の絶品小籠包&お洒落な中山(チョンシャン)街歩き
- 8 【2日目・14:30】行列必至!「脆皮鮮奶甜甜圈」の台湾風揚げドーナツ
- 9 【2日目・16:00】バスを使いこなして松山空港へ!プライオリティパス対応ラウンジで贅沢締め
- 10 【まとめ】かかった費用一覧&1泊2日台北旅行を終えて
【1日目・午前】羽田から出発!快適なチャイナエアラインで松山空港へ
旅の始まりは羽田空港から。今回はチャイナエアラインを利用して、台北市内に近くて圧倒的に便利な松山(ソンシャン)空港行きの便に乗車しました。桃園国際空港に比べて市内へのアクセスが抜群に良いため、1泊2日の弾丸旅行では「松山空港一択」と言っても過言ではありません。
チャイナエアラインの機内は窮屈すぎず、とても快適に過ごせる飛行機です。定刻通りに羽田空港を出発しました。


出発してから1時間ほどで機内食が提供されました。美味しい食事を終えてしばらくのんびりしていると、あっという間に台湾の上空です!
⚠️ 台湾入国前に必須!オンライン入国カード(TWAC)の登録手順
現在、台湾入国時の入国カードは「TWAC(Taiwan Arrival Card)」というオンライン提出が推奨されています。日本語にも対応しているので、日本を出発する前や機内で登録を済めておくと、入国審査が非常にスムーズになります。
現在、台湾入国時の入国カードは「TWAC(Taiwan Arrival Card)」というオンライン提出が推奨されています。日本語にも対応しているので、日本を出発する前や機内で登録を済ませておくと、入国審査が非常にスムーズになります。
💻 TWACの登録5ステップ
- TWACの公式サイトへ行き、下へスクロールして「スタート(Start)」ボタンを押す
- 自分のメールアドレスを入力する
- 届いた確認コードを入力して「確認する」ボタンを押す
- スマホでパスポートの顔写真ページをアップロードし、各種必要情報を入力していく
- すべて入力して登録すると、メールアドレスに「Taiwan Arrival Card」のPDF(完了通知)が送られてきます。
※当日はパスポート情報と連動しているため画面を提示する機会はほぼありませんが、万が一に備えてスマホに画面キャプチャ(スクリーンショット)で保管しておくのがおすすめです✨
すべて入力して登録すると、メールアドレスに「Taiwan Arrival Card」のPDFが送られてきます。当日は使う機会はありませんでしたが、念のためスマホに画面キャプチャなどで保管しておくのがおすすめです✨
【1日目・13:00】松山空港に到着!両替と悠遊カード(EasyCard)の準備
飛行機を降りてから、入国手続き(イミグレーション)を終えて到着口に出るまでの所要時間は約20分でした!今回は1泊2日の短期滞在なので、手荷物の預け入れはせず、リュック1つの身軽なパッキングで来ています。
松山空港はとてもコンパクトな空港で、お店は少ないですがその分迷いにくく、とにかく利用しやすいのが魅力です。まずは空港内でサクッと台湾ドル(元)への両替を済ませてしまいます。両替手数料は街中より少しかかりますが、到着してすぐに現金が使える安心感には代えられません。

📱 台湾旅行のネット通信は「eSIM」がおすすめ
海外旅行での通信、私はいつも日本で事前に買えるKKdayのeSIMを使っています。QRコードを読み込むだけで設定できて、物理SIMカードの入れ替えがないのでカードを紛失する心配もありません。
MRT(地下鉄)の必須アイテム「悠遊カード」の購入・チャージ方法
移動の準備が整ったので、台北市内の「西門(シーメン)」に向けて移動を開始します。到着口を出てすぐのところに、松山空港駅(MRT文湖線)の入り口があります。
まずは台湾の交通系ICカード「悠遊カード(EasyCard)」を購入します。MRTの駅にあるサービス窓口(カウンター)や券売機で簡単に購入できます。今回はとってもかわいい柄のカードが出てきました!
カードにお金をチャージして、無事に改札を通過。まずはMRT文湖線に乗車して、3つ先の「忠孝復興(チョンシャオ・フーシン)駅」に向かいます。5分ほど待って電車がやってきました。
松山空港駅を出発すると、電車はすぐに地上に出てきます。車内は座席に座れないくらい混み合っていました。忠孝復興駅で板南線(バンナンせん)に乗り換えて、目的地の「西門駅」を目指します。松山空港駅からはトータル約30分ほどで到着しました!
【1日目・14:00】若者の街・西門(シーメン)で絶品ローカル台湾グルメ巡り
台北に来たらまず訪れたいのが「西門(シーメン)」。台北の原宿とも呼ばれる若者文化の中心地だそうです!にぎやかな街並みで、夜まで歩行者天国が賑わっています。屋台グルメや台湾スイーツ、カフェ巡りがとっても楽しいエリアです。
1軒目:立ち食いスタイルが新鮮!「阿宗麺線」のとろとろかつおだし麺
西門駅から歩いて3分ほど、最初の目的地に到着しました。台湾の伝統的な麺料理を提供する超有名店「阿宗麺線(アゾン・ミエンシエン)」です。お値段は小サイズで約60元〜大サイズで約75元ほどと、とっても気軽に食べられるお財布に優しい価格帯。立ち食いスタイルが特徴です。
⚠️ 注意:決済は現金のみですので、台湾ドルのご準備をお忘れなく!
お店の列に並ぶと、目の前で薬味(パクチーなど)の有無を聞かれます。行列でしたが、回転がものすごく早いので、並んでから商品を受け取るまでは約10分ほどでした。
初めて食べる麺料理。とろっとした細い麺に、かつおだしの優しいスープがよく絡みます。中にはホルモン(モツ)が入っていますが、意外なほどクセはありません。店頭にある「チリ・ニンニク・黒酢」の調味料でお好みに味変するのもおすすめ。日本人の口にも間違いなく合う、とても美味しい麺でした✨

2軒目:外はカリサク、中はもっちり!「一脆鮮奶脆皮甜甜圈」のミルクドーナツ
少し散策しながら、次のお店に移動します。お店の名前は「一脆鮮奶脆皮甜甜圈(イーツイ・シェンナイ・ツイピー・ティエンティエンチュエン)」。台湾で大人気のミルクドーナツ専門店です!
何種類かのドーナツがありますが、私が購入したのは定番の「ミルククリスピードーナツ(鮮奶脆皮甜甜圈)」。ひっきりなしに売れているので、いつでも揚げたてのアツアツをいただけます。ここも行列に並んでから受け取りまで約10分ほどでした。お店の前でさっそく立ち食いしてみます!
お味は、外がカリッ・サクッ!中はふんわりもっちり。まわりのミルクパウダーの甘さは強すぎず、ミルクの優しい風味が口いっぱいに広がる絶品ドーナツでした🍩

3軒目:モチモチ感がたまらない!「幸福堂」の黒糖タピオカミルク
西門は歩いているだけでも本当に楽しい街です。子供たちが楽しそうに何かを見ているのが気になって近づいてみると、「台湾ナンバーワンタピオカ」の看板が!お店の名前は「幸福堂(シンフータン)西門町グローバル・フラッグシップ店」です
ここは黒糖タピオカミルクが有名なドリンク専門店。なんとお店の前で、タピオカの製造工程を間近で見ることができるんです。あたりには甘くて香ばしい黒糖の良い香りが漂っています。
さっそく注文して飲んでみると、タピオカが作りたてでモチモチでめちゃくちゃ美味しい!目の前で作っているのを見てから飲むと、より一層おいしく感じられますね。黒糖ミルクだけでなく、色々なドリンクが楽しめますよ🥤

【1日目・16:00】「シーザーパークホテル台北」にチェックイン!台北駅目の前で広々ルーム
西門をたっぷりと散策した後は、本日宿泊するホテルへ向かいチェックインします。今回選んだのは、台北駅の真向かいという最高の立地にある「シーザーパークホテル台北(台北凱撒大飯店)」です。1泊2日の弾丸旅では、何より「立地」が体力を温存する鍵になります。
フロントの方は皆さん日本語で優しく丁寧に対応していただけるので、初めての台湾旅行でも言葉の心配がなく安心です。カードキーを受け取ってお部屋へ向かいます。
お部屋に入ってびっくり、めちゃくちゃ広い…!日本の充電器のプラグもそのまま差し込めるコンセント形状(Aタイプ対応)になっていてありがたいです。

そしてバスルームがとにかく凄かったです。お風呂に入りながら、大きな窓から外の景色が見える開放的なつくりになっています!シャワーの水圧も勢いがあって快適でした。
💡 ホテル選びのアメニティ情報
シャンプーとボディーソープはありますが、リンスやトリートメントが置いていない場合があるため、髪のきしみが気になる方は普段お使いのものを持参されるのが良いかと思います✨
トイレはガラス張りでおしゃれな雰囲気、嬉しいウォシュレット付きです。クローゼットは入り口のすぐ横にあり、その隣に無料のミネラルウォーターが用意されていました。

お部屋の窓から台北駅が目の前にどーんと見える景色は、とにかく大迫力でビックリしました!移動の拠点としてもこれ以上ない抜群のホテルです。
🏨 シーザーパークホテル台北の予約状況を見てみる
シーズンによってはかなりお得になっている日もありますので、台湾旅行の日程が決まっている方は一度確認してみてくださいね👇
【1日目・18:30】大活気の「寧夏夜市(ねいかよいち)」でローカル屋台グルメを堪能!
台湾旅行の夜といえば、やっぱり夜市ですよね!今回は地元の人にも観光客にも大人気で、コンパクトに美味しいものが凝縮されていて歩きやすい「寧夏夜市(ねいかよいち)」へやってきました。
台北駅からだと徒歩20分ほどで行けますが、少しのんびり向かいたかったので、今回は路線バスを利用して移動しました。

1軒目:行列必至!あっさり香ばしい絶品「方家雞肉飯」の鶏肉飯(ジーローハン)
最初に向かったのはこちら。寧夏夜市でもトップクラスに人気がある、鶏肉飯(ジーローハン)を中心としたお店です。屋台の奥にイートインスペース(座って食べられる席)が用意されています。お客さんの回転がとても早いので、行列ができていても少し待てばすぐに座ることができます。
名物の雞肉飯のほかにも、色々なスープや小皿メニューが揃っています。さっそくいただきます!

鶏の油や特製の醤油ベースのタレでしっかりと味付けされた台湾式の鶏肉ご飯で、あっさりしていながらも非常に香ばしいです。夜市に来ていきなり、ため息が出るほど美味しいごはんに出会えました✨
夜市はこんな感じで、道路の左右に隙間なく屋台がひしめき合っていて、どれも本当に美味しそう。お値段もどれもリーズナブルなのでお財布に優しく、ついつい目移りしてしまいます。訪れる方がとても多いので、みんなで譲り合いながらゆっくりと前進していきます。
2軒目:出来たてとろける食感!「林振記燒麻糬」のピーナッツ&黒ゴマお餅
もう一軒、ずっと気になっていた有名なお店にやってきました。私もさっそく行列の後ろに並びます。お店の名前は「林振記燒麻糬」です。
ここは台湾定番のもちもちスイーツ「麻糬(マーシー:お餅)」を、注文を受けてからその場で作ってくれるお店です。地元の人も観光客もひっきりなしに訪れる、夜市の鉄板大人気スポットになっています。

並ぶこと約10分、順番が回ってきました!今回はピーナッツ粉と黒ゴマ粉がたっぷりとかかったお餅を注文しました。
並ぶこと約10分、順番が回ってきたので、ピーナッツ粉と黒ゴマ粉がたっぷりとかかったお餅を注文しました。
口に入れると、もちもちでとろっと柔らかい不思議な食感!甘さは控えめで、ピーナッツや黒ごま本来の香ばしさがしっかりと感じられます。重たくないので、夜市食べ歩きの締めにもぴったりな一品です。

3軒目:サクサク感が翌朝まで続く!「地瓜球(さつまいもボール)」
最後に、美味しいさつまいもボールを求めて、寧夏夜市から歩いて1分ほどの場所にある専門店へと移動しました。出来上がりを今か今かと待つお客さんで溢れています。出来上がったさつまいもボールを、手際よく紙袋に入れてもらいました。

袋を開けると、さつまいものふんわりと良い香りが漂います。出来たてなので外側がサクサク!残りをホテルの部屋に持ち帰って翌朝に食べたのですが、それでもまだサクサク感が残っていて感動しました🍠
【2日目・09:00】のどかな永康街(ヨンカンジェ)で朝カフェ&極上ウーロン茶
台湾滞在2日目。今日はまず宿泊ホテルから、おしゃれなセレクトショップやカフェが集まるエリアとして知られる「永康街(ヨンカンジェ)」へ向かいます。
シーザーパークホテルは地下で台北駅と直結しているので、雨の日や日差しが強い日でも濡れることなく、地下を通って地下鉄の駅まで向かえるのが本当に便利です。地下鉄淡水信義線(たんすい・しんぎせん)の台北駅に向けて歩いていきます。

淡水信義線に乗車。車内は結構混雑していましたが、5分ほど乗車するだけで、あっという間に目的地の「東門(トンメン)駅」に到着です。5番出口から地上に出て、さっそく街ブラをスタートしていきます!
地元民に愛される路地裏の名店で、クレープ風朝ごはん「天津葱抓餅」
まずは美味しい朝ごはんをいただきに向かいます。東門駅の5番出口から歩いて2分ほどの路地にある、地元の人にも観光客にも大人気のお店「天津葱抓餅(ティエンジン・ツォンジュアビン)」に到着。朝からとても賑わっています!
メニュー表を見ると、1つ約150円〜300円ほどと、こちらもとっても買いやすいお値段。商品を受け取って、お店のすぐ近くにある公園のベンチに向かいます。


こちらは「ハムと卵入り」。いただきます!出来たてなので外側は若干パリッとしていて、中はふんわり。全体的に軽い食感でペロリと食べられます。
もう一つ、チーズとバジルが入ったものも食べたのですが、こちらはバジルの香りとチーズのコクがあって食べ応え抜群!日本のお好み焼きとクレープがミックスされたような、どこか懐かしい安心する味でした✨

朝ごはんを食べたこの「永康公園(ヨンカンコウエン)」は、のどかで風が通り、とても心地が良いお気に入りの公園です。
台湾スターバックス限定!「阿里山烏龍茶」とピスタチオケーキに感動
永康公園のそばに、ひっそりとした佇まいのスターバックスがあったので立ち寄ってみました。2階に上がると注文カウンターがあり、店内は結構広々としていて、とても落ち着いた素晴らしい雰囲気です。
ショーケースを覗いてみると、台湾ならではのケーキや、日本では見たことがない珍しいパンがたくさん並んでいます。ドリンクメニューの価格帯は、日本のスタバと同じか、少し高めな印象でした。
今回は、日本のスタバではお目にかかれない珍しいケーキを食べてみました。ピスタチオの風味がしっかり濃厚で、とっても美味しいです!
そして、何より感動したのがこの「阿里山烏龍茶(アリサンウーロンチャ)」です。見た目はシンプルな紙コップのお茶なのですが、一口飲むと、まるで花のような甘く爽やかで気品のある香りが鼻を抜けるんです…!
こちらも台湾のスタバ限定の人気メニューである、お芋の風味がしっかりしたスイーツと一緒にいただきました。台湾らしさを感じられる最高のカフェタイムになりました☕️
【2日目・12:00】1個40円の絶品小籠包&お洒落な中山(チョンシャン)街歩き
12時前に一度ホテルに戻り、チェックアウトを済ませます。フロントに荷物を一時預かりしてもらい、これからお昼ご飯を食べに行きます!
今回利用する空港が松山空港なので、慌てないように徐々に空港に近づくルートで北上しながら移動していきます。台北駅から目的のお店までは徒歩15分ほどの場所にあり、ちょっとした良い運動になります
庶民の味方!活気溢れるローカル店でいただく熱々小籠包&蛋餅
お店の前に到着しました。ここは台北市で大人気のローカル朝食・昼食スポットで、庶民的で台湾らしい食体験ができる活気あるお店です。

主なメニューはこんな感じで、やっぱり小籠包がお店の推しのようです。注文方法は、注文伝票に必要な個数を自分で記載して店員さんに渡すシステム(オーダーシート方式)なので、指差し感覚で頼めて楽ちんです。厨房では店員さんたちが忙しそうに料理を作ってくれています。

注文から5分ほどで、あっアツの料理が到着しました!刻みショウガに、醤油とお酢をまぜたタレを絡めていただきます。一口食べると肉汁がジュワッと吹き出して、1個あたり約40円でいただけるお味とは思えないほどハイクオリティ。とってもおすすめです!

続いて「蛋餅(ダンビン)」という、台湾の朝ごはんの定番である卵入りクレープ風料理をいただきます。味付けは薄味でクセがなく、クレープのようなモチモチした生地に、野菜の入った卵焼きが包まれているような優しい味。日本人の口にとてもよく合います。

さらに「饅頭豬排(マントウジューパイ)」も注文。こちらはほんのり甘い蒸しパンのようなふかふかの生地に、味が濃いめの豚肉ステーキ(ポークソテー)が豪快に挟まったもので、結構なボリュームがあってお腹いっぱいになりました!
おしゃれな若者の街・中山(チョンシャン)を抜けて晴光公園へ
お昼ご飯を食べた後は、デザート(おやつ)を求めて移動します。ここから5分ほど歩いて、おしゃれなショップが立ち並ぶ「中山(チョンシャン)駅」に向かいます。
中山駅周辺は大きな百貨店や可愛いカフェ、おしゃれな雑貨店がたくさん集まっていて、若い人でとても賑わっている素敵な街です。歩いているだけでもワクワクしますね。
中山駅から地下鉄淡水信義線に乗り、「民権西路(ミンチュエン・シールー)駅」に向かいます。5分ほど乗車して駅に到着。出口を出たら、大通りをしばらく真っ直ぐ進んでいきます。この辺りは少しオフィス街のような落ち着いた雰囲気で、通り抜けた先にある「晴光公園」は緑があってとても素敵な公園でした。
【2日目・14:30】行列必至!「脆皮鮮奶甜甜圈」の台湾風揚げドーナツ
晴光公園を抜けて、目的地のお店に到着しました!やっぱり大人気で行列ができています。ここは大量買いしていく地元の方もたくさんいる、超有名な台湾伝統のドーナツ屋さんです。
行列に並んでから約10分ほどで注文できました。ひっきりなしに売れていくので、厨房は常にフル稼働。揚げたてのドーナツに特製のミルクパウダーをこれでもかとたっぷりまぶして、手際よく袋に詰めてくれます。この職人技のような作業を見ているだけでも、待ち時間が楽しく感じられます✨
品物を受け取り、お店のすぐそばにあるベンチに座ってさっそくいただきます!サイズはちょうど手のひらサイズくらいで、出来たてなので持ってみるとじんわり温かいです。
一口かじると、食感が「カリッ、フワッ…!」と驚くほど軽くてやさしい!まわりのパウダーは濃厚なミルクの風味で、上品で食べやすい絶妙な甘さ。西門で食べたドーナツとはまた違った美味しさで、並んででも食べる価値がある大満足のおやつでした!
【2日目・16:00】バスを使いこなして松山空港へ!プライオリティパス対応ラウンジで贅沢締め
少し早いですが、そろそろ松山空港に向けて移動を開始します。ドーナツ屋さんの近くにあるバス停「捷運中山国小站」から、路線バスに乗って空港へ直行します。
台北の街中はバスが網の目のように走っているので、少し使いこなせれば移動が格段に便利になりますよ。
台北の街中はバスを使いこなせると移動が格段に便利になります!日本の路線バスとは少し違う部分もあるので、乗車前に基本ルールをチェックしておきましょう。
- ◆
乗車時:バスが近づいてきたら、手を挙げてドライバーさんに合図をします(日本のタクシーのような感覚です)。 - ◆
乗り降り:基本的には前後のドアどちらからでも乗り降り可能です。 - ◆
運賃支払い:購入しておいた悠遊カード(EasyCard)を、「乗車時」と「下車時」の両方でピッとタッチすればOKです。 - ◆
下車時:日本のバスと同様に、座席付近にある降車ボタンを押して知らせます。
バスに揺られること約15分で、乗り換えなしであっという間に空港へ到着しました!
松山空港は市内の中心部に一番近い空港で、全体がコンパクトにまとまっているため、入国も出国も手続きがとにかく早くてスムーズなのが最大の魅力です。1泊2日の弾丸旅には本当に心強い味方ですね。
空港の2階へ上がると、お土産屋さんや軽食のお店が数店舗ある程度ですが、すぐそばに出国手続き所があります。少し時間があったので2階のセブンイレブンを覗いてみました。
日本のコンビニと似ていますが、焼き芋やおでんが売られていたり、お茶の特設お土産コーナーが充実していたりと台湾らしさを感じます。ここで、お土産として大人気の「阿里山烏龍茶」の可愛い茶葉を購入しました。台湾茶初心者でもクセがなく飲みやすいので、ギフトにもぴったりです✨
出国手続きを済ませると、すぐ目の前が搭乗フロアになります。ゲート数が少ないので、迷う心配が一切ないのも安心なポイントです。
プライオリティパスで入れる快適ラウンジで、絶品牛肉麺をいただく
搭乗までの時間は、看板の横にあるエスカレーターを上がった2階のラウンジで過ごします。各航空会社の上級会員などが利用する共用VIPラウンジを通過した奥に、プライオリティパス(Priority Pass)で利用できる便利なラウンジがあります。
- ◆
利用時間:05:30〜20:00(※運航スケジュール等により変更あり) - ◆
滞在時間:通常最大2時間まで利用可能 - ◆
設 備:無料Wi-Fi、各種ドリンク、軽食、アルコール完備
こちらのラウンジは決して広くはないですが、利用者が少なかったため静かでとてもゆっくりと過ごすことができました。

お食事の品数はそこまで多くありませんが、なんと注文すると出来たての「牛肉麺(ニューローメン)」や台湾伝統の「米粉(ビーフン)スープ」を提供してもらえるんです!米粉スープは薄味でじんわり優しく、旅の疲れが癒える味。そして牛肉麺がとにかく絶品でした!大きな柔らかいお肉の塊がゴロゴロ入っていて食べ応えがあり、ガッツリ満足感のある美味しさです。

お腹がいっぱいになったところで、ちょうど搭乗時間になりました。ラウンジから搭乗口までが目と鼻の先なので、本当に便利で移動が楽です。
【まとめ】かかった費用一覧&1泊2日台北旅行を終えて
帰りの便もほぼ満席状態でした。追い風の影響もあり、羽田空港までの飛行時間は行きよりも10分ほど短い、わずか2時間40分ほど!あっという間に日本に帰着しました。
今回は週末の土日を使った1泊2日の弾丸台湾旅でしたが、移動距離が短く、コンパクトな松山空港を利用したことで、アラフォーの私でも体力をすり減らすことなく、最初から最後までゆとりを持った、本当に充実した旅になりました✨
最後に、今回の旅でかかった費用(旅費)のまとめを載せておきますね。旅行を計画中の方の予算の参考になれば嬉しいです!
💰 今回の台北1泊2日 旅費まとめ|1人分
| 航空券(往復)チャイナエアライン使用 | 41,910円 |
| ホテル(1泊分) | 11,411円 |
| 両替代|現地通貨台湾ドル(現地での現金使用) | 約5,000円 |
| クレジットカード代|食費・お土産代など | 約14,683円 |
| 合計金額 | 約73,004円 |
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週末の航空券や人気のホテルは、直前になると一気に価格が高騰したり、満席で予約できなくなったりするケースがとても多いです……!
「週末にちょっと台湾へ行ってみようかな」と思ったら、まずは空き状況とリアルタイムの最安値をチェックしてみてくださいね👇
最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたの台湾旅行が、素敵な思い出になりますように✨