旅の「トイレ対策3種の神器」
私がいつもバッグに入れている「3種の神器」です。これさえあれば、多くのピンチを回避できます。
1. ウェットティッシュ

便座を拭くのはもちろん、手を洗えない環境の時にも大活躍します。
2.ポケットティッシュ

海外では、備え付けのペーパーがない場所が案外多いんです。
3.小さめの小銭入れ

有料トイレがある国では、チップや利用料を払うために小銭が必須。すぐ出せるように準備しておきましょう。
飛行機内での過ごし方
お腹が弱い私は、飛行機に乗る際、「タイミング」と「席の位置」にこだわっています。
1. タイミングを見計らう

機内食が終わった直後は、どうしてもトイレが混み合います。私は、食事前の少し落ち着いた時間を狙って済ませるようにしています。
2. 座席は「通路側」一択
本音を言えば、窓側の席から景色を眺めたい気持ちもあります。でも、昔、窓側に座っていてお腹が痛くなった時、隣に座っていた外国の方に声をかけられず、本当に焦った経験があるんです。
「もう少し我慢しよう」という判断が、大惨事を招きかねない……という教訓から、今は必ず通路側を予約します。
特にアジア路線の機材(3-4-3や2-4-2などの配置)であっても、通路側を確保すれば、隣の方に気を遣いすぎることなく席を立てるので、精神的にとても楽ですよ。
空港でのリセット

空港に着いたら、入国審査の前に一度トイレを済ませるのが鉄則です。
海外のトイレは日本のようにウォシュレット付きが一般的ではなく、「ハンドヘルド・ビデ」と呼ばれる、ホースで狙って洗うタイプが主流の地域もあります。最初は使い方が分からず個室で奮闘することもありましたが、慣れると意外と快適です。
また、一部の地域ではトイレットペーパーを流さず、横のゴミ箱に捨てるスタイルもあります。戸惑うかもしれませんが、現地の文化に合わせて楽しむのも旅の醍醐味ですね。
ホテルという聖域

私にとってホテルは最高の聖域です。出かける前には必ずホテルのトイレを使って、気持ちを整えてから出発するようにしています。公衆トイレが少ない街では、ホテルで準備を完璧にしておくのが一番の安心材料です。
街歩きの心得
街歩きの最中にピンチが訪れたら、まずはデパートや大きな商業施設を探しましょう。比較的清潔で安心して利用できます。
その他、こんな場所も活用しています。
1. カフェ

注文をしてトイレを借りるのが一番スムーズ。鍵が渡されるスタイルも多いです。
2.高級ホテルのロビー

受付に声をかけなくても、堂々と利用できることが多いです。
3.有料トイレ

観光地ではコイン投入式が一般的です。ここで「小さめの小銭入れ」が役立ちます!
紙がない事態は日常茶飯事なので、水に流せるポケットティッシュは多めに持っておきましょう。また、便座を除菌するためのアルコールシートがあれば、どんな環境でもホッと一息つけますよ。
一番手っ取り早いのは、近くのカフェに飛び込んでドリンクを注文してトイレを利用させてもらうことかもしれません。
おわりに
海外のトイレ事情は日本とは大きく違います。不安に感じることもあるかもしれませんが、少しの準備と「なんとかなる!」という心の余裕があれば、旅はもっと楽しくなります。
この経験が、これから海外へ行かれる誰かの安心につながれば嬉しいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!